火災保険申請サポートの手数料はいくら?相場や抑える方法を解説!

公開日:2023/01/15  最終更新日:2022/12/27


火災保険申請サポートを依頼したいと思いつつも、手数料の相場などの各種情報が分からずに二の足を踏んでいるのではありませんか。何も分からない状態で業務を依頼すると、高額な手数料をふっかけられても気づかない可能性があります。そこで今回は、火災保険申請サポートの手数料の相場および、それを抑えるちょっとしたコツを解説します。

火災保険申請サポートの手数料とは

火災保険申請サポートの手数料は基本的に成果報酬制度を導入しており、保険金の一定割合を請求されるのが一般的です。その手数料の相場は、30%から40%程度であり。仮に保険金が200万円であれば、60万円から80万円程度が請求されることになります。成果報酬制度であるため、事前の調査費および交通費などの初期費用は発生しないことが多いです。

手数料を支払うことで修繕ができなくなる?

保険金から一定の手数料を差し引かれるため、家の修繕ができなくなると不安に思っている方も多いです。しかし、火災保険申請サポートを利用している方の多くが実際に修理しているため、心配はありません。

そもそも、火災保険の加入者の多くは申告漏れをしています。保証対象なのに、対象とは気づかずに申請していないものが多いからです。火災保険申請サポートを依頼することで、細かな補償にも気づけるため、結果として高額な保険金を得られる可能性が高まるのです。

たしかに、手数料が差し引かれてしまいますが、残りの保険金で家の重要な部位の修繕は可能であることが多く、かけられる予算に応じて素材を変えるなどして単価を調整すれば、保険金の範囲内できることがほとんどです。どうしても心配な方は、以下の火災保険申請サポートの手数料を安く抑える方法を参考にしてください。

火災保険申請サポートの手数料を安く抑える方法

火災保険申請サポートの手数料は安いものではなく、とくに高額の保険金が発生する場合は高額におよびます。そこで注目したいのが、手数料を安く抑えるコツです。とても簡単な方法もあるので、できそうなものから実践してみてください。

まずは話し合い

こちらの要望を伝えなければ、相手のよい値で契約することになるでしょう。前述したように、火災保険申請サポートの手数料は30%から40%であり、業者としては30%程度であれば利益が出る可能性が高いです。したがって、40%に近い報酬を見積もっている業者であれば、交渉の結果30%に近づけてくれることもあります。

また、請求できる保険金が高額である場合は、相場も30%から40%を下回り割合にしてくれることもあるでしょう。交渉の余地は多分にあるので、まずはあなた自身の希望を伝えてみることから始めてみてください。

相見積もり

1社にしか見積もりしてもらわないと、その見積額は適切なものなのか、それともそうでないのかが分かりません。そこで活用してほしいのが、相見積もりです。複数の火災保険申請サポート会社に見積を依頼し、安い業者を探してみてください。

ただ安さだけを求めると、失敗するケースもあります。手数料が安い業者の中には、実績が乏しいところも多く、保証の漏れなどが見つかることも少なくありません。したがって、安さも重要ですが実績等も合わせて比較し、そのうえで依頼する業者を決めましょう。

保険申請も工事も同じ業者に依頼する

火災保険に関するトラブルも多いので難しい面もありますが、保険の申請も工事も同じ修理業者に依頼すると安く済むことがあります。業者側としても一括で作業ができるため、手数料を勉強してくれることがあるのです。ただ申請自体がうまくいかないと、追加費用が発生する恐れもあるため、状況に合わせて対応を考えるのがおすすめです。もちろん工事業者の中には、保険申請を得意としているところもあるので、そういった会社の利用をおすすめします。

自分で申請する

そもそもの手数料をカットできる、自分で申請する方法を選択する方もいます。代理店に直接申請する必要がありますが、保険金をまるまる受け取れるメリットがあります。しかし、代理店が非協力的なことも多く、素人では対応が難しい場面も多いので、ある程度の専門知識を持っている方以外にはおすすめできません。

手数料も大事だがサポート会社選びも重要

手数料が極めて重要なことは事実です。手数料が高すぎることで、保険金を受け取れても修理に資金を回せない自体になっては意味がありません。しかし大事なことは、より大きな保険金を獲得することです。高額な保険金が得られれば、仮に手数料が高かったとしてもあなたの手元に入ってくる資金は高くなります。

つまり、実績のあるサポート会社を、なるべく適切な価格で利用することが大事です。少し面倒に感じるかもしれませんが、グーグルやyahooで検索して、評判がよさそうな業者を探してみてください。気になる業者があったら、事務所に行ったり電話したりして相談してみるのもおすすめです。

まとめ

火災保険申請サポートの手数料の相場は、保険金の30%から40%です。しかし、業者によって差があるところなので、相見積もりを取るなどして安いところを探してみるのもよいでしょう。しかし、安かろう悪かろうな業者もあることも事実であり、価格だけで選ぶと失敗するケースも珍しくありません。実績なども考慮しつつ、そのうえで価格にも注目して探してみてください。

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