損害保険申請サポート

会社名 | 株式会社 秀 |
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所在地 | 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町2-2港陽ビル4階 |
電話番号 | 045-947-3645 |
設立 | 2014年4月2日 |
損害保険申請サポートは、火災保険申請のサポート業を展開しています。主に火災保険に加入した人に向けて、顧客が損をしないためのサービスを提供しているのです。
業界トップクラスの調査実績は、多くの人に選ばれ続けていることを表しています。火災保険の申請をする際に、損害保険申請サポートを活用する魅力についてチェックしていきましょう。
もくじ
損害保険申請サポートの特徴①顧客に合わせたサポートが人気!
損害保険申請サポートは、基本的には既に火災保険に加入している人を対象にサービスを行なっています。火災保険に加入していてもどのように使うのかわからず、保険料を支払ったままで損をしている人はたくさんいるのです。
そこで損害保険申請サポートは、火災保険に加入したまま損をしてしまう方を一人でも減らそうと、これまで多くの人をサポートしてきました。損害保険申請サポートは、建築や保険の専門知識を持ったスタッフが建物の調査を行い、損害の申請をサポートしています。
サポート業者に保険申請の相談をすると、保険会社の鑑定人よりも正確な調査を行なってくれるため、より高い保険金の受け取りが実現しやすい傾向があります。ちなみに火災保険は、火災以外の地震や豪雨、大雪などの自然災害による被害も対象です。
火災保険に加入している方の多くは「火災にしか使えない」と思い込んでいるケースが多いので、自然災害に遭っても申請せずに自腹で修繕したり、そのまま放っておいたりする人がたくさんいます。さらに火災保険は自動車保険などとは異なり、何度使っても保険料が上がることはありません。
そのため、自然災害があった場合にはすぐに調査を依頼することをおすすめします。小さな損傷だとしても保険金がおりるケースは多いので、諦めずに申請を検討しましょう。
さらに給付金を受け取ったとしても、必ずしも修繕に使う必要はありません。給付金の利用目的は自由なので、たとえば貯蓄や旅行に使うことも可能です。
損害保険申請サポートは、グループ総実績1万3,600件以上と業界トップクラスの調査実績を誇ります。だからこそ数多くの実績データを元に顧客の状況に合わせたサポートが可能となっており、通常は見落とされがちな被害も丁寧に申請できるのです。
損害保険申請サポートの特徴②豊富な知識を持つスタッフが丁寧にサポート
損害保険申請サポートには、豊富な知識を持った専門家が在籍しています。もともと損害保険申請サポートは、建設業許可を取得している建設会社が母体となって運営している業者です。
したがって保険に関する知識はもちろん、屋根・外壁・基礎・外構など建設関係の専門知識も豊富である点が特徴といえるでしょう。給付金を使う目的は自由だと先述しましたが、もしも修繕を希望する場合は損害保険申請サポートでも工事を受け付けているので、気軽に相談するとスムーズな手続きができるかもしれません。
保険の申請サポートだけでなく、修繕も受け付けているのは建築会社が運営元であるからこそ可能なサービスです。調査の際は専門的な知識を持ち、さらに一定期間の教育を受けた複数名の調査スタッフが行なっています。
他社では調査を工務店やリフォーム会社に委託するケースがありますが、損害保険申請サポートは自社で完結させています。損害保険申請サポートには各専門家によるバックアップ体制も整っており、最新の情報と客観的な情報に基づいて常にアンテナを張っているので些細な損傷も逃しません。
損害保険申請サポートのバックには一級建築士もいますが、自然災害調査士も在籍しています。保険申請を成功させるには「災害か、経年劣化か」というポイントの判断がとても大切です。
そこで損害保険申請サポートではたくさんの調査実績を踏まえ、自然災害調査士が気象データや建物の状況を重ね合わせて正確な判断を行なっています。各専門家によるサポートは、最短で最高額の保険金を受け取れる結果にもつながっているのでしょう。
損害保険申請サポートの特徴③調査で被害が見つからなかった場合は無料!
火災保険申請サポートのほとんどが完全成果報酬型ですが、損害保険申請サポートも同様です。調査から申請をサポートするまでの費用は、受け取った保険金総額の40%(税込)となっています。
しかし調査段階で被害箇所が発見されなかったり、申請内容が認定されなかったりした場合、一切費用は発生しないので定期的なチェックをお願いしたほうがお得です。さらに修繕などが必須条件に含まれているわけではないので、追加費用もかかりません。
「築年数がかなり経っているので、定期的にチェックして住まいの現状を知りたい」という人でも気軽に利用できるのが嬉しいポイントです。調査方法には建設会社の知識や機械を大いに活用しており、申請箇所の漏れがないように徹底されています。
たとえばサーモグラフィ調査や散水調査、ドローン調査などを採用しているので、他社ではなかなかできないような専門的な調査まで可能です。
損害保険申請サポートの特徴④給付実績
損害保険申請サポートの給付実績は「築10年以上の所有物件」と「火災保険加入済」の条件が基本の建物がほとんどです。屋根、雨樋の破損などが発見されたケースでは248万円、カーポートの破損などの場合は73万円、屋根、階段の破損などは160万円、壁、床の破損などでは248万円の保険金の受け取りに成功しています。
損害保険申請サポートの受給額の平均は122万円となっており、高い数字を誇ります。加えて2020年は受給率89.7%と、最高水準の受給金額を実現しているのです。
自分自身で申請したものの保険会社に却下されたとしても、損害保険申請サポートが間に入ることによって保険金がおりたケースは少なくありません。保険金の受け取るためには専門知識が欠かせないため、各分野の専門スタッフが在籍する損害保険申請サポートに相談すれば、高い確率で保険金がおりるはずです。
また損害保険申請サポートは顧客に安心して利用してもらうために、顧問弁護士と連帯して業務を行なっています。なかには火災保険を利用した悪徳業者もおり、トラブルの元になっている現状があります。
悪徳業者の存在が顧客を不安にさせる場合もありますが、本来サポート業はとても役に立つものです。自分自身が納得して安全に利用するには、損害保険申請サポートのように弁護士との協力体制を敷いた業者を選ぶようにしましょう。
よくある質問
建物の外壁、基礎、屋根など外装を中心に調査するそうです。必要であれば、ドローン調査を行う場合もありますが、基本的に説明と調査で1時間弱を予定しているとのことです。
初期費用は一切かからないそうです。見舞金が受理できた場合のみ、建物調査、申請サポート費用として見舞金額の40%(税込)が請求されるとのことです。
災害認定は基本的に3年前までさかのぼることができるので、あきらめずに相談をとのことです。合わせてほかの申請箇所があるかも調査してくれるようです。
立ち合いは必須ではないそうです。所有物件が遠方であったり、スケジュール調整が難しい場合は許可のもと、電話で説明、不在にて調査も可能とのことです。
見舞金の使途自由ですので、被害箇所の修繕義務はないそうです。工事を希望する場合は、損害保険申請サポートで修繕工事までお任せすることもできるとのことです。
補償内容の確認、建物の調査、書類の作成、申請後の保険会社とのやりとりなど、安心できるよう保険申請のトータルサポートをお願いすることができるそうです。
まずはメールやLINEで問い合わせてみよう!
損害保険申請サポートではWEBサイトにて無料で保険金の受給額を調べられるツールを用意しています。気になる点がある場合は、WEBサイト内の問い合わせフォームやメールで相談してみましょう。火災保険に関する相談は、LINEでも受付中です。
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