シラベル

会社名 | 住まいの診断 シラベル |
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所在地 | 東京都大田区西馬込2-3-1 スタービレB号室 (タウンワークにて確認) |
電話番号 | 0120-189-107 |
シラベルは、一般には難しい火災保険の申請をサポートしています。実績件数は豊富なので、火災保険の申請で困っている人にとって心強いパートナーです。手数料は業界最安値である点も嬉しいポイントでしょう。
現地調査から申請までワンストップで行うため、情報をしっかりと保護してくれる点も信頼できる点です。そのほか、シラベルにはどのような魅力があるのか、深掘りしていきましょう。
もくじ
シラベルの特徴①豊富な実績と経験が顧客をサポート
「シラベル」は火災保険の申請をサポートする業者です。これまで3,000件以上をサポートしており、豊富な実績と経験を持っています。
その実績と経験は顧客が安心して保険申請を任せられることにもつながっているため、多くの人気を集めているのです。そもそも火災保険とは、火災以外の自然災害による損傷にも利用できるものになっています。
しかし、保険料を支払い続けたまま活用しない人が多く、損をしてしまうケースは珍しいことではありません。そこでシラベルは多くの人が損をせずに火災保険を充分に使えるよう、丁寧にサポートしています。
築10年以上であれば、約90%が保険金の受け取り対象です。したがって築10年以上の家を持っている人は、ほとんどが保険金を受け取れることになります。
逆に築3〜5年など、まだ築年数が浅い家であれば他のサポート業者に相談した方がよいかもしれません。「築年数が浅くてもシラベルで一度調査してほしい」という人は、事前に相談しておくことをおすすめします。
ちなみに、火災保険申請サポートの業者を選ぶ際に気をつけたいのは、不正請求を行うような悪徳業者です。火災保険申請サポートは比較的新しいサービスとして知られていますが、悪徳業者の影響であまりよくないイメージを持っている人も少なくないでしょう。
悪徳業者の場合、手数料と住宅の修理代金を二重請求したり、適当な調査を行なったりするケースがたくさんあります。悪徳業者につかまると余計に損をしてしまうので充分に注意しましょう。
しかし、シラベルは顧客が安心できる環境が用意されたサポート業者です。シラベルでは弁護士との業務協力を行なっており、きちんと法令に則った業務を徹底しています。契約について疑問点などがあれば、丁寧に対応してくれるので遠慮せずに質問してみましょう。
シラベルの特徴②「ワンストップサービス」で安全な申請が可能
火災保険申請サポートを利用するメリットは現地調査無料、資料作成・保険会社への対応可、完全報酬型という点です。実際に保険会社に鑑定してもらうよりも、火災保険申請サポートに相談することではるかに上の保険金を受け取れるケースがたくさんあります。
ただしここで気をつけたいのは、サポートと申請代行の違いです。火災保険申請サポートは物件調査や資料作成などの一部をサポートするものであるため違法性はないのに対し、書類の取り寄せや申請そのものを代行するのは違法となっています。
したがって、申請をする前はサポート業者が協力してくれますが、実際に申請を行うのは契約者本人になります。シラベルでは現地調査から申請までワンストップでサービスを行なっています。
シラベルによる完ぺきなサポートがあれば、自信をもって申請できるようになるため安心です。さらに、他社では下請け業者に委託することもあるのでトラブルも発生しやすいのですが、ワンストップサービスを採用するシラベルでは情報漏えいなどの問題は一切ありません。
シラベルを利用した人からは「電話オペレーターや建物調査員まで全員がシラベルの人だったので話しやすかった」という声が寄せられています。シラベルのワンストップサービスは、はじめのお問い合わせから建物調査員、そして調査終了後の申請対応に至るまで自社スタッフです。
だからこそ、情報は常に社内で共有されているので「担当者が変わると話が通じにくくなる」といった心配は不要です。
シラベルの特徴③業界最安値の手数料が魅力
シラベルのサポートを活用する魅力は、手数料が業界最安値の30%であることも一つです。手数料が安いほどよいというわけではありませんが、シラベルは業界最安値に挑戦しながらも、クオリティーの高いサービスを提供している点では良心的なサポート業者といえるでしょう。
また、現地調査をした後のキャンセル料も必要ありません。顧客を第一に考えたサポートは、シラベルだからこそ受けられるものでもあります。
実際にシラベルに多くの人が依頼するのには「調査をしてもらった後にキャンセルしても料金がかからないので安心」という理由が一番多くなっているのです。シラベルが作成した資料を無断で使用および流用しない限り、違約金などの請求は行なっていません。
シラベルは東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城の関東圏を中心に対応していますが、好評のため対応エリアはどんどん拡大中です。今後住まいの購入を予定している人は、シラベルの火災保険申請サポートの内容もチェックしておくとよいでしょう。
シラベルの特徴④給付実績
シラベルの給付実績は、築年数が10年以上経った家でのサポート例が多くなっています。築年数37年で雨樋破損、外壁のひび、屋根瓦破損、内壁ひびの損傷があった場合は213万3,000円、築年数45年では屋根浮き、基礎欠け、外壁のひび、軒天破損で201万円、築年数が32年で雨樋歪み、漆喰破損、天井浸水、凹みの損傷が発見された例では105万2,000円の給付金がおりています。
また、築年数11年で破損、凹みなど比較的軽度の損傷でも84万6,000円の給付金受け取りに成功しています。これらの例から、火災以外の自然災害があったときも火災保険を申請する準備をしたほうがよいことがわかるでしょう。
火災保険は自動車保険などとは異なり、何度使っても保険料が上がることはありません。被害に遭うごとに申請できるものなので、いつまでも申請しなければ損をしてしまいます。
火災保険の申請は、被害を受けた日から3年以内に申請する必要があります。なかには「先延ばしにしてしまった」「火災保険に自然災害も含まれているとは知らなかった」と、非常に悔しい思いをする人がたくさんいるのです。
とくに自然災害などがあった際は、シラベルの無料調査を活用し、申請できるかどうかを検討することをおすすめします。
よくある質問
はい、完全成果報酬なそうです。受取ができなかった場合には一切費用は発生しないとのことです。
状況に寄りますが、シラベルの調査員の目線で見ると、申請が可能な被害箇所がたくさん見つかることも非常に多いそうです。調査をすることに関しては費用は掛からないため、気軽に相談をとのことです。
残念ながら賃貸物件は対象外とのことです。また、マンションなどの区分所有の場合も対象外のようです。
物件1棟を所有していれば問題ないそうです。戸建マンション・アパート・店舗など区分所有(マンションの1区画など)以外であれば対象となるとのことです。
保険の内容にもよるそうですが、基本的には3年前までさかのぼって申請可能とのことです。
保険金の代理請求ができるのは、弁護士か行政書士の資格が必要なそうです。原則は契約者本人が行う必要があるとのことです。申請サポートであれば火災保険の申請自体は契約者本人が行うため全く問題ないようです。
まずは電話やメールで問い合わせてみよう!
火災保険により受け取れる金額が気になる人は、シラベルのWEBサイトに用意された無料診断を一度利用してみるとよいでしょう。気になる点がある人は、電話やWEBサイト内の問い合わせフォームから相談を受け付けているので、気軽に連絡してみてくださいね。
シラベルの公式サイトを見てみる